Apple Watch 機能

買う前に知っておきたいApple Watch初代の防水性能の本当のところ

Apple Watchが防水に対応したのはApple Watch Series2以降です。
初代モデル、Apple Watch Series1では『防水』機能が搭載されていません。

初代モデル、Apple Watch Series1を愛用していると、防水性能の細かい情報を知りたい方は結構多いはずです。

時計なので、雨が降っているとき・手を洗う時・仮に水の中に落としてしまった時など、
様々なシチュエーションで水がかかる可能性があるわけです。

“スポーツ時の装着を推奨しているから、汗レベルの水だったら大丈夫だよね?”
“ジムで泳ぐ時もつけていたいんだけど、さすがにそれはダメかな。。。”

などなど、思うところは多くありますが、実際にApple Watchの防水性能はどれほどのものなのか、この記事を通して解説・考察していきましょう。

Appleの公式発表

許容される範囲

Appleの公式の発表では、以下のことが防水性能として許容されています。

たとえば、Apple Watch を着用したまま運動したり (汗が付着しても支障ありません) 手を洗ったり、雨の日に着用して出かけても大丈夫です。

まあ生活する上で困ることは無さそうです。
Appleが強調しているのは、防水ではなくあくまで耐水であるということ。
この部分を認識した上で利用するようにしましょう。

避けるべきこと

以下はそのままAppleの公式サイトから引用してきていますが、
このような行動は推奨していません。

Apple Watch を落とすなど、衝撃を与える。
Apple Watch を長時間水に浸す。
Apple Watch を付けたまま泳いだり入浴したりする。
Apple Watch に水圧が強い水や流速が大きい水をかける (たとえば、シャワー、ウォータースキー、ウェイクボード、サーフィン、ジェットスキーなど)。
Apple Watch を付けたままサウナやスチームルームに入る。

これらの項目を確認してみると、Apple Watchに対して『高い水圧がかかる・一定の水圧が長時間かかる・高温多湿の空間に長時間滞在させる』等の

更に詳しい耐水性能についての記述

Apple Watchは防沫性能と耐水性能を備えていますが、防水性能はありません。例えば、エクササイズ中、雨の中、手を洗う時にApple Watchを着用および使用できますが、Apple Watchを水に浸すことは推奨しません。Apple WatchにはIEC規格60529にもとづくIPX7等級の耐水性能があります。レザーバンドは耐水性ではありません。

前述していますが、耐水性能は備えているが防水性能はない
と明記しています。
また、『IEC規格60529にもとづくIPX7等級の耐水性能』とはどれほどの耐水性能かというと、1mほどの水深で30分間水没させても問題ない。と定義されています。

まあ、30分間水に浸すことって日常生活の中ではないでしょう。
あるとしたら、水が溜まっているところにApple Watchを落としてしまい、落としたことに気が付かなった場合などがあるでしょうが、頻繁に起こるとは思えません。

また、水没という表現なので、Apple Watchを手につけたまま泳いだり水の中を歩いたりなど、水の中での運動で使用することはできません

アップルウォッチ ワークアウト3

アップルウォッチ ワークアウト2

アップルウォッチ ワークアウト1

実際にApple Watchに標準アプリとしてインストールされている『ワークアウト』の中に、水泳(スイミング)という種目はありませんよね。

海外の防水機能の実験映像

ここまでを踏まえて上で、海外のApple フリーク達がApple Watchの防水性能がどれだけのものか実際にテストしている動画が公開されているのでご紹介しましょう。
それぞれの動画で、どんな防水実験を行っているのかも列挙していきます。

1つ目

・Apple Watchをつけながらシャワーを浴びる
・バケツの中に一定時間水没させる
・プールの中でつけながらデジタルクラウンをクルクル・操作
・Apple Watchをつけながら泳ぐ

結果 → 問題なく画面は表示される

 

2つ目

・Apple Watchをつけながらウォータースライダー
・水中での操作
・プールサイドからの飛び込み

結果 → 問題なく動作する

 

3つ目

・5mから飛び込み
・5mから飛び込み
・10mから飛び込み

結果 → 問題なく動作する

 

動画の中ではAppleが禁止しているはずの、つけたままの水泳や高い水圧のかかる飛び込みなどが行われています。

『え!大丈夫なの?』

という場面が幾度もありますが、そんな心配をよそにApple Watchは全くの無傷で誤作動なく動いてくれます。
ですが、一つ忘れちゃいけないのは、Apple Watchにはマイクとスピーカーの機能がついているということです。
動画の中で、それらが正しく動作するかのテストは行われていません。
更に言ってしまえば、動画の中では1日だけの実験であって、あの使い方を毎日やってしまったらどうなるのか。。。
恐らく壊れると思います。

Apple Watchの防水モデルでないものをを壊れないように使うには、Appleが公式に発表している範囲内で利用することをApple Watch-Hackではオススメします。

Apple Watch Fan

Apple Watch Fan

投稿者の記事一覧

アップルウォッチを愛して止まない、Apple Watch Hack編集長。
スマートウォッチの中でアップルウォッチが最高であることを常に証明し続けることに生き甲斐を感じている。

ひょんなことからApple Watchをフル活用して身体を改造することに。
その様子をinstagramでチェック!
https://www.instagram.com/love_muscle_enrevo/

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